ベンチャー企業はどのようにコミュニケーション戦略を立案し事業成長を実現しているのか。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部と日経広告研究所の共催シンポジウムをオンラインで開催します。広告戦略を積極的に展開している企業の心理や要望を知ることは、混迷を極める時代の中で必ずや今後の指針となることでしょう。是非ご視聴ください(事前登録制)。
今後の予定
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開催日:2023年4月26日(水) ~4月28日(金)
『起業家が語る事業成長と新しい広告のかたち 』 (オンライン配信、会員無料・事前登録制)
ベンチャー企業はどのようにコミュニケーション戦略を立案し事業成長を実現しているのか。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部と日経広告研究所の共催シンポジウムをオンラインで開催します。広告戦略を積極的に展開している企業の心理や要望を知ることは、混迷を極める時代の中で必ずや今後の指針となることでしょう。是非ご視聴ください(事前登録制)。
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開催日:2023年2月14日(火)
2023 日経広研セミナー ~広告・マーケティングの現状と未来~
日経広告研究所は、毎年2月にその年度の広告費予測を発表しています。それに合わせて、広告・マーケティングの現状と未来を解説する「2023日経広研セミナー」を開催します。
第一線の実務家による講義と、当所研究員による2023年度の広告費予測をテーマに、全4講座を開講いたします。 各講座とも、今後も大きく変化していく広告・マーケティング分野の理解に役立つテーマと内容を設定いたしました。配信セミナーですので1ヶ月間いつでもご覧いただけます。
お申し込みにあたっては、ご希望される講座を備考欄にご記入ください。全4講座の他に1講座単位でもお申し込みいただけます(ご希望の講師をお選びください)。また、全4講座を受講される場合は受講料が割安になります。 皆様のご参加をお待ちしております。
日経広告研究所は、毎年2月にその年度の広告費予測を発表しています。それに合わせて、広告・マーケティングの現状と未来を解説する「2023日経広研セミナー」を開催します。
第一線の実務家による講義と、当所研究員による2023年度の広告費予測をテーマに、全4講座を開講いたします。 各講座とも、今後も大きく変化していく広告・マーケティング分野の理解に役立つテーマと内容を設定いたしました。配信セミナーですので1ヶ月間いつでもご覧いただけます。
お申し込みにあたっては、ご希望される講座を備考欄にご記入ください。全4講座の他に1講座単位でもお申し込みいただけます(ご希望の講師をお選びください)。また、全4講座を受講される場合は受講料が割安になります。 皆様のご参加をお待ちしております。
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開催日:2023年1月24日(火) ・31(火) および 2月24日(金)
「生活者のメディア利用と情報価値志向に関する調査」
日経広告研究所が3か年にわたり調査・研究を続けてきた『生活者のメディア利用と情報価値志向』についての報告セミナーとシンポジウムを会員限定で開催いたします。
(参加費無料)
本調査は、日頃、継続利用しているメディアの利用目的、コンテンツ接触状況の違いなど、メディア利用態度の特徴の視点から生活者を識別する調査です。
研究によると、生活者には、世代や性別といったデモグラフィック属性とはあまり関連のない、メディアやコンテンツに対する関与度(興味・関心の強さ、活用度)の大きく異なる6つのタイプが存在することがわかりました。これらの違いを意識することで、デジタル時代における効果的な広告コミュニケーションを立案できるものと考えられます。なお、本セミナーとシンポジウムは、会員限定のリアル開催と、後日アーカイブ配信を致します。会員社(企業・団体)に所属する方でしたらどなたでも開催会場へのご参加応募ができます。アーカイブ配信も会員専用ページ内の会員限定動画にアクセスしてご覧いただけます。セミナー、シンポジウム共に無料ですので、お気軽にご応募をお待ち申し上げます。
※お申し込みにあたって、「お申し込み」ボタンから入っていただき、備考欄にご参加希望のセミナーまたはシンポジウムの開催日、参加メンバー欄に参加希望者氏名とメールアドレスをご記入ください。無料イベントですので、お支払い方法へのチェックは不用です。
各日ともに先着順です。
1月24日と31日は調査結果報告セミナー・各日10名(24日は収録します)
2月24日は報告セミナー&シンポジウム・45名(当日は収録いたします)日経広告研究所が3か年にわたり調査・研究を続けてきた『生活者のメディア利用と情報価値志向』についての報告セミナーとシンポジウムを会員限定で開催いたします。
(参加費無料)
本調査は、日頃、継続利用しているメディアの利用目的、コンテンツ接触状況の違いなど、メディア利用態度の特徴の視点から生活者を識別する調査です。
研究によると、生活者には、世代や性別といったデモグラフィック属性とはあまり関連のない、メディアやコンテンツに対する関与度(興味・関心の強さ、活用度)の大きく異なる6つのタイプが存在することがわかりました。これらの違いを意識することで、デジタル時代における効果的な広告コミュニケーションを立案できるものと考えられます。なお、本セミナーとシンポジウムは、会員限定のリアル開催と、後日アーカイブ配信を致します。会員社(企業・団体)に所属する方でしたらどなたでも開催会場へのご参加応募ができます。アーカイブ配信も会員専用ページ内の会員限定動画にアクセスしてご覧いただけます。セミナー、シンポジウム共に無料ですので、お気軽にご応募をお待ち申し上げます。
※お申し込みにあたって、「お申し込み」ボタンから入っていただき、備考欄にご参加希望のセミナーまたはシンポジウムの開催日、参加メンバー欄に参加希望者氏名とメールアドレスをご記入ください。無料イベントですので、お支払い方法へのチェックは不用です。
各日ともに先着順です。
1月24日と31日は調査結果報告セミナー・各日10名(24日は収録します)
2月24日は報告セミナー&シンポジウム・45名(当日は収録いたします)
これまでの開催実績
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開催日:2022年10月5日(水)
2022年10月5日一斉配信 「日経広研プレミアム講座~広告・コミュニケーション新潮流2022」
「日経広研プレミアム講座~広告コミュニケーション新潮流2022」をオンライン配信にて開講いたします。本講座では、広告業界の最先端で活躍する講師陣にご講演をいただきます。本講座を受講いただくことで、広告ビジネス最前線で行われている企業や広告会社での実践的な動きや話題のテーマなど最新動向に触れることができます。
広告を取り巻く環境は大きく変化しています。メディアの多様化や最新のマーケティング手法の導入、デジタルデータや最新技術の活用、消費者心理の変容など、大きな変化とともに、新たな課題が生まれています。
本講座では、広告を取り巻く環境を俯瞰的な視野に立ち把握できるように、様々なテーマを設定し、15講座を通して受講いただくことで、最新の広告事情全般を理解することが出来る構成です。広告に携わるすべての方々にも有益なものになると確信しております。講師をご選択いただくことで1講座単位での受講も可能にしましたので、お忙しい方でも関心が高く、実務上必要なテーマを選択して受講することもできます。プログラムまたは登壇者をご覧になり、お申し込みページの備考欄に受講希望番号をご記入ください。オンラインでの配信ですので、在宅で勤務されている皆様や東京近郊以外にいらっしゃる皆様にも簡単に受講いただけます。1講座の配信時間は約1時間ですので気軽にご覧いただくことができます。期間内でしたらお好きな時間に何度でも見ていただくことが可能です。
みなさまのご参加をお待ちしております。
※ご記入いただいた個人情報は、本セミナーの受講に関する連絡のほか、当研究所からの各種ご案内に利用させていただくことがあります。ご了承ください。
※個人情報を当研究所が本人の承諾を得ずに第三者に開示することはありません。
※講演内容及び、講演者は変更する場合があります。予めご了承ください。 -
開催日:2022年7月29日(金) 13:30~15:40
日経広研 夏季セミナー「広告業界展望と2022年下期の広告費予測」
日経広告研究所の主要な研究活動のひとつは広告業界、広告市場の動きを絶えず注視することです。ここ一年間の広告界の動向をまとめて年次報告書『広告白書』を8月上旬に発行すると共に、「広告費予測」を毎年2月と7月に発表しています。今回の2022年日経広告研究所夏季オンラインセミナーは、「広告業界展望と2022年度下期の広告費予測」として、第1部で変化著しい広告界の現況を俯瞰し、さらに第2部で独自開発したモデルによる2022年度下期の広告予測について解説します。今回の予測は前回2月以降の情勢、特にコロナ禍も落ち着きを見せ始めた状況を踏まえて考えていきます。当日のオンライン配信後に、アーカイブ配信でもご覧いただけます。広告界の現状と今後を考える機会として、本セミナーへのご参加をお待ち申し上げます。
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開催日:2022年5月30日(月) 16:00~17:30
『デジタル時代における事業開発論』~DXと組織開発 今、日本企業がすべきこと~
デジタル技術によって、5つの領域(顧客・競争・情報・開発・価値)が大きく変わりつつあります。本セミナーでは、デジタル時代の事業開発のあり方を、価値提案(VP)、価値ネットワーク(VN)、それらを支える組織開発(OD)の3つの構成要素を組み合わせ、しっかりとした理論とフレームワークを用いながら解説します。ディスカッションでは、伝統的なエクセレント企業がいかに事業変革に取り組んでいるか、企業トップと社内マーケターの皆様に語っていただきます。
注目度の高い日経広告研究所・JMA共催での開催となります。是非ご参加ください。
※オンライン配信後1ヶ月間アーカイブ配信もご覧いただけます。
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開催日:2022年3月25日(金) 14:30~17:15
起業家が考える広告戦略のリアル(会員社は無料・事前登録制)
ベンチャー企業はどのようにコミュニケーション戦略を立案し事業成長を実現しているのか。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部と日経広告研究所の共催シンポジウムをオンラインで開催します。広告戦略を積極的に展開している企業の心理や要望を知ることは、混迷を極める時代の中で必ずや今後の指針となることでしょう。是非ご視聴ください(事前登録制)。
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開催日:2022年2月10日(木) 11:00~18:00
2022日経広研セミナー
日経広告研究所は、毎年2月にその年度の広告費予測を発表しています。それに合わせて、広告・マーケティングの現状と未来を解説する「2022日経広研セミナー」を開催します。
第一線の実務家による講義と、当所研究員による2022年度の広告費予測をテーマに、全5講座を開講いたします。 各講座とも、今後も大きく変化していく広告・マーケティング分野の理解に役立つテーマと内容を設定いたしました。ライブ配信で実施し、その後アーカイブ配信でもご覧いただけます。
お申し込みにあたっては、ご希望される講座を備考欄にご記入ください。全5講座の他に1講座単位でもお申し込みいただけます(ご希望の講師をお選びください)。また、全5講座を受講される場合は受講料が割安になります。 皆様のご参加をお待ちしております。
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開催日:2022年1月27日(木) 16:00~17:30
「ネット世代をつかまえろ!」~ネット世代のメディア接触から考える2020年代のマーケティング~
インターネット回線に接続されたテレビ(コネクティッドTV)の普及が国内で5割を超え(CCI 2020年6月調査)、そのユーザーは、大画面での動画視聴の選択肢が増えたことで、テレビの見られ方にも大きな変化が起こっています。当然、今後の消費・購買で有望視される、コネクティッドTVの視聴者層である Z世代、α世代と呼ばれる【ネット世代】が、これからのメディアコミュニケーションの在り方も変えてくると予想されます。
注目度の高い日経広告研究所・JMA共催での開催となります。是非ご参加ください。
※ライブ配信後1ヶ月間アーカイブ配信もご覧いただけます。
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開催日:2021年12月7日(火) 10:00~11:45
【会員社限定 公開座談会】 2021年12月7日(火)開催 参加費無料 『広告界2022年に向けて』
日経広告研究所では、コロナ禍も2年となり2021年が広告界にとってどのような一年だったのか、そして2022年に向けてどんな展望が描けるのかを、広告界の主要分野を代表するお三方にお集まりいただき、会員向けの公開座談会を配信いたします。会員社の方でしたらどなたでもご聴講いただけますので、皆様でご覧ください。
※ライブ配信後12月31日までアーカイブ配信もご覧いただけます。
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開催日:2021年12月8日(水) 16:00~17:30
「クリエイティブ経営、日本と世界の違いは何か?」~ポストコロナを予測する~
2020年代に入り経営とクリエイティブの新たな関係が注目されています。ビジネスの実践から導き出された日本企業におけるクリエイティブの実例とグローバル企業の活用実態を基にコロナ禍を経てきた日本企業の将来像を語り合います。クリエイティブを違う角度から考え直すきっかけとなるはずです。
注目度の高い日経広告研究所・JMA共催での開催となります。是非ご参加ください。
※ライブ配信後1ヶ月間アーカイブ配信もご覧いただけます。
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開催日:2021年7月27日(火) 13:30~15:40
「広告業界展望と2021年下期の広告費予測」
日経広告研究所の主要な研究活動のひとつは広告業界、広告市場の動きを絶えず注視することです。ここ一年間の広告界の動向をまとめて年次報告書『広告白書』を8月上旬に発行すると共に、「広告費予測」を毎年2月と7月に発表しています。今回の「2021年日経広告研究所夏季オンラインセミナー」は、最新版『広告白書2021年度版』によって明らかになった、コロナ禍で変貌した広告界の現況を紹介し、さらに独自開発したモデルによる2021年度下期の広告費予測について解説します。今回の予測は前回2月以降の情勢を加味したものになっています。ライブ配信で実施した後に、アーカイブ配信でもご覧いただけます。広告界の現状と今後を考える機会として、本セミナーへのご参加をお待ち申し上げます。
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開催日:2021年7月12日(月)
2021年7月 「日経広研プレミアム講座~広告・コミュニケーション新潮流2021」開講
日経広告研究所では、創立以来50年にわたって開講してきた「広告総合講座」をリニューアルした「日経広研プレミアム講座~広告コミュニケーション新潮流2021」をオンライン配信にて開講いたします。本講座では、広告業界の最先端で活躍する講師陣にご講演をいただきます。本講座を受講いただくことで、広告ビジネス最前線で行われている企業や広告会社での実践的な動きや話題のテーマなど最新動向に触れることができます。
広告を取り巻く環境は大きく変化しています。メディアの多様化や最新のマーケティング手法の導入、デジタルデータや最新技術の活用、消費者心理の変容など、大きな変化とともに、新たな課題が生まれています。
本講座では、広告を取り巻く環境を俯瞰的な視野に立ち把握できるように、様々なテーマを設定し、15講座を通して受講いただくことで、最新の広告事情全般を理解することが出来る構成です。広告に携わるすべての方々にも有益なものになると確信しております。講師をご選択いただくことで1講座単位での受講も可能にしましたので、お忙しい方でも関心が高く、実務上必要なテーマを選択して受講することもできます。プログラムまたは登壇者をご覧になり、お申し込みページの備考欄に受講希望番号をご記入ください。昨年に引き続きオンラインでの配信となることで、在宅で勤務されている皆様や東京近郊以外にいらっしゃる皆様にも簡単に受講いただけます。1講座の配信時間は約1時間ですので気軽にご覧いただくことができます。期間内でしたらお好きな時間に何度でも見ていただくことが可能です。
みなさまのご参加をお待ちしております。
※ご記入いただいた個人情報は、本セミナーの受講に関する連絡のほか、当研究所からの各種ご案内に利用させていただくことがあります。ご了承ください。
※個人情報を当研究所が本人の承諾を得ずに第三者に開示することはありません。
※プログラムの時間割、講演内容及び、講演者は変更する場合があります。予めご了承ください。 -
開催日:2021年3月12日(金) 16:00~17:30
「巻き込ミュニケーション戦略」~仲間を見つけ共に進む~
デジタル化によっていつでもどこでも人と繋がる一方で、誰と繋がるかがより重要となってきます。「早く行きたいなら、一人で行け。遠くに行きたいなら、皆で行け。」をキャッチフレーズにコミュニケーションの達人のコピーライター梅田 悟司氏、エール(株)取締役 篠田 真貴子氏、Yahooアカデミア学長 伊藤 羊一氏の御三方が、仲間を見つけ、巻き込みながら「ことを成す」にはどうしたら良いのかヒントを語り合います。きっと新しい気付きがあるはずです。 本年1回目の日経広告研究所・JMA共催での開催となります。是非ご参加ください。 なお、参加者全員に「広告白書2020度版」を後日郵送いたします。
※ライブ配信後2週間アーカイブ配信もご覧いただけます。
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開催日:2021年2月10日(水)、15日(月)
2021日経広研セミナー
日経広告研究所は、毎年2月にその年度の広告費予測を発表しています。それに合わせて、広告・マーケティングの現状と未来を解説する「2021日経広研セミナー」を開催します。今回は、2021年2月10日(水)、15日(月)に、第一線の実務家による講義と、当所研究員による2021年度の広告費予測をテーマに、1日3講座、全6講座を開講いたします。 各講座とも、今後も大きく変化していく広告・マーケティング分野の理解に役立つテーマと内容を設定いたしました。今回はライブ配信で実施し、その後アーカイブ配信でもご覧いただけます。
お申し込みにあたっては、ご希望される講座を備考欄にご記入ください。2日間(全6講座)、1日(3講座)の他に1講座単位でもお申し込みいただけます(ご希望の日時や講師をお選びください)。また、全6講座を受講される場合は受講料が割安になります。 皆様のご参加をお待ちしております。
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開催日:2020年12月3日(木)
【会員社限定 公開座談会】 2020年12月3日(木)開催 ※参加費無料 『広告界 beyond 2020』
謹啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。日頃は、日経広告研究所の活動にご高配を賜り心より御礼申し上げます。
2020年は、年初からの新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって、世界の経済社会活動が大幅に制限され、人々のコミュニケーションのありかたが大きく変化しました。
特に日本ではオリンピックが延期され、企業の広告・マーケティング活動も計画の全面的な変更を余儀なくされています。しかしその一方で、ターニングポイントともいうべき、これまでになかった商品やサービスが生まれ、新たなマーケットを創造しています。
日経広告研究所では、この激動の2020年が広告界にとってどのような一年だったのか、そして2021年に向けてどんな展望が描けるのかを、広告主、クリエーティブ、広告研究といった広告界の主要分野を代表する方にお集まりいただき、会員向けの公開座談会を配信いたします。配信動画は、12月25日まで公開いたしますので、会員の皆様におかれましては是非ご視聴ください。何卒よろしくお願い申し上げます。
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開催日:2020年9月7日(月)、10日(木)、14日(月)、16日(水)、23日(水)
2020年9月 第3回「日経広研プレミアム講座」開講
日経広告研究所では、創立以来50年にわたって開講してきた「広告総合講座」をリニューアルした「日経広研プレミアム講座」をオンライン配信にて開講いたします。本講座では、1日3講座、広告業界の最先端で活躍する講師陣にご講演をいただきます。本講座を受講いただくことで、広告ビジネス最前線で行われている企業や広告会社での実践的な動きや話題のテーマなど最新動向に触れることができます。
広告を取り巻く環境は大きく変化しています。メディアの多様化や最新のマーケティング手法の導入、デジタルデータや最新技術の活用、消費者心理の変容など、大きな変化とともに、新たな課題が生まれています。
本講座では、広告を取り巻く環境を俯瞰的な視野に立ち把握できるように、様々なテーマを設定し、5日間通して受講いただくことで、最新の広告事情全般を理解することが出来る構成です。広告に携わるすべての方々にも有益なものになると確信しております。1日単位での受講も可能にしましたので、お忙しい方でも関心が高く、実務上必要なテーマを選択して受講することもできます。今年はオンラインでの配信となることで、在宅で勤務されている皆様や東京近郊以外にいらっしゃる皆様にも簡単に受講いただけます。1講座の配信時間は約1時間ですので気軽にご覧いただくことができます。期間内でしたらお好きな時間に何度でも見ていただくことが可能です。
みなさまのご参加をお待ちしております。
※ご記入いただいた個人情報は、本セミナーの受講に関する連絡のほか、当研究所からの各種ご案内に利用させていただくことがあります。ご了承ください。
※個人情報を当研究所が本人の承諾を得ずに第三者に開示することはありません。
※プログラムの時間割、講演内容及び、講演者は変更する場合があります。予めご了承ください。 -
開催日:2020年7月30日(木) 13:30~15:40
広告業界展望と2020年度下期の広告費予測
日経広告研究所の主要な研究活動のひとつは広告業界、広告市場の動きを絶えず注視することです。ここ一年間の広告界の動向をまとめて年次報告書『広告白書』を発行すると共に、「広告費予測」を毎年1月と7月に発表しています。今回の「2020年日経広告研究所 夏季セミナー」は、最新版『広告白書2020年度版』をテキストに、変化著しい広告界の現況を紹介し、さらに独自開発したモデルによる2020年度下期の広告費予測について解説します。今回の予測は前回1月以降の情勢、特にコロナ禍における経済情勢を加味したものになっています。広告界の現状と今後を考える機会として、本セミナーへのご参加をお待ち申し上げます。
※本セミナーは新型コロナウイルス感染防止に向け、席の間隔を十分にとる、来場時に体温を測っていただくなどの対応をいたします。また状況に応じてオンラインでの開催とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
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開催日:2020年2月13日(木)、21日(金)
2020日経広研トレンドセミナー 『広告・マーケティングの現状と未来』
日経広告研究所では、毎年2月に発表している翌年度・広告費予測の解説とともに、最新の広告・マーケティングの現状と未来を解説する「2020広研トレンドセミナー」を開催します。今回は、2020年2月13日(木)、21日(金)に、第一線の実務家による講義と、当研究所研究員による2020年度の広告費予測をテーマに、1日3講座、全6講座を開講いたします。 各講座とも、今後も大きく変化していく広告・マーケティング分野の理解に役立つテーマと内容を設定いたしました。
是非 、皆様のご参加をお待ちしております。 -
開催日:2019年12月2日(月) 10:00~11:45
【会員社限定 公開座談会】 2019年12月2日(月)開催 ※参加費無料 『広告界 beyond 2020』 開催
さて、平成から令和への新時代の幕開けや消費税導入、など話題にことかかなかった2019年も残りわずかとなりました。広告界においてもデジタル化の進展やSDGsなど時代を背景とともに新しいテーマへの取り組みが進んだ一年となりました。来る2020年には東京五輪・パラリンピックを控え広告界にとっても大きな節目になる年になることが予想されます。
そこで日経広告研究所では、広告主、クリエーティブ、広告研究といった広告界の主要分野を代表する方にお集まりいただき、2019年の広告界の総括とともに、2020年以降の広告界の動向を展望する会員向けの公開座談会を開催します。
会員の皆様におかれましては、年末ご多忙の折ですが、ぜひ万障お繰り合わせの上、ご参加いただければと存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。 -
開催日:2019年10月8日(火)
『クリエーティブ思考が世の中を変える』
ソーシャルメディアなどに掲載された人の意見を参考に購買するなど、生活者の情報行動が変化しています。こうした変化に対応するためには、これまでのターゲットに届けるプッシュ型の広告だけではなく、広告の概念を拡張し、クリエーティブの力によって、人々と価値を創造する新しい発想が求められています。若手クリエーターに、環境変化に伴う現在の広告やコミュニケーションの課題を語っていただくとともに、クリエーティブ思考がどのように社会を変える力を持っているかについて議論します。
今回は公益社団法人日本マーケティング協会(JMA)と共催で開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております -
開催日:2019年10月4日(金) 10:00~12:30
『メディア・フォロワーの情報行動とコミュニケーションの最適化』
インターネットの普及やSNSの発達によって、多メディア化が飛躍的に進行しています。メディア利用の目的や方法も多様化し、メディア利用心理にそぐわない、一方的な広告やコミュニケーションは生活者の心に届きにくくなっています。
環境変化に対応した新時代の広告コミュニケーションのあり方を探るため、日経広告研究所は、今年1月より「メディア・フォロワー研究会」をスタートさせました。昨年までの研究会「次世代メディアコミュニケーション研究会」の研究を発展させるとともに、新たに新進気鋭の研究者をメンバーに加え、実務と学術の両面に役立つ成果を得ることをめざしています。監修は引き続き、慶應義塾大学の清水聰先生にお願いしています。
「メディア・フォロワー」とは、特定のメディアを継続的に視聴・閲覧する人を意味します。マス・メディアや情報提供サイト、動画投稿共有サイトなどをはじめとする各種インターネットサイトだけでなく、SNSなどで発信する「人」や「企業」もメディアとして捉え、メディア利用行動の全体像を捉える考え方です。各メディアの「コアユーザー」であるメディア・フォロワーの情報行動やメディア利用心理を分析することで、メディア環境の変化に対応した効果的な広告コミュニケーションモデルの開発を目指しています。今年3月には、これまでの研究成果を踏まえた新たな調査を実施し、さまざまな興味深い知見が得られています。
そこで、研究成果を日経広告研究所会員企業の皆さまと共有するため、公開研究会を開催することにいたしました。会員社の皆様のご参加をお待ち申し上げております。日経広告研究所 専務理事 渡部 数俊
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開催日:2019年9月26日(木)
『“マーケティングと広告”プロフェッショナルの心得』
マーケティングや広告を取り巻く環境は日々刻々と進化し続けています。ありとあらゆる産業がデジタル化、グローバル化の進展をはじめとしたパラダイム転換ともいうべき激しい変動に大きな影響を受けています。今回で6回目を迎えます共催シンポジウムはマーケティングや広告に携わる方々にむけて、いかにしてプロフェッショナルとしてのその意識や技能、能力を身につけることができるか、あるいはこれからのマーケティングや広告のあり方について何が必要かなどについて、幅の広い見地から具体的かつ実践的な内容で開催致します。是非ともご参加いただければ幸いです。
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開催日:2019年7月25日(木) 13:30~15:40
広告業界展望と2019年下期の広告費予測
日経広告研究所の主要な研究活動のひとつは広告業界、広告市場の動きを絶えず注視することです。ここ一年間の広告界の動向をまとめて年次報告書『広告白書』を7月下旬に発行すると共に、「広告費予測」を毎年1月と7月に発表しています。今回の「2019年日経広告研究所 夏季セミナー」は、日経広告研究所の主要な研究活動のひとつは広告業界、広告市場の動きを絶えず注視することです。ここ一年間の広告界の動向をまとめて年次報告書『広告白書』を発行すると共に、「広告費予測」を毎年1月と7月に発表しています。今回の「2020年日経広告研究所 夏季セミナー」は、最新版『広告白書2020年度版』をテキストに、変化著しい広告界の現況を紹介し、さらに独自開発したモデルによる2020年度下期の広告費予測について解説します。今回の予測は前回1月以降の情勢、特にコロナ禍における経済情勢を加味したものになっています。広告界の現状と今後を考える機会として、本セミナーへのご参加をお待ち申し上げます。
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開催日:2019年7月4日(木)、9日(火)、11日(木)、17日(水)、19日(金)
2019年7月 第2回「日経広研プレミアム講座」開講
日経広告研究所では、創立以来50年にわたって開講してきた「広告総合講座」を昨年リニューアルし、新たに創設した「日経広研プレミアム講座」を今年も開講いたします。
本講座では、1日3講座、広告業界の最先端で活躍する講師陣にご講演をいただきます。本講座を受講いただくことで、広告ビジネス最前線で行われている企業や広告会社での実践的な動きや話題のテーマなど最新動向に触れることができます。
広告を取り巻く環境は大きく変化しています。メディアの多様化や最新のマーケティング手法の導入、デジタルデータや最新技術の活用、消費者心理の変容など、大きな変化とともに、新たな課題が生まれています。
本講座では、広告を取り巻く環境を俯瞰的な視野に立ち把握できるように、様々なテーマを設定し、5日間通して受講いただくことで、最新の広告事情全般を理解することが出来る構成です。広告に携わるすべての方々にも有益なものになると確信しております。1日単位での受講も可能にしましたので、お忙しい方でも関心が高く、実務上必要なテーマを選択して受講することもできます。
みなさまのご参加をお待ちしております。※ご記入いただいた個人情報は、本セミナーの受講に関する連絡のほか、当研究所からの各種ご案内に利用させていただくことがあります。ご了承ください。
※個人情報を当研究所が本人の承諾を得ずに第三者に開示することはありません。
※プログラムの時間割、講演内容及び、講演者は変更する場合があります。予めご了承ください。 -
開催日:2019年4月10日(水)、11日(木)、12日(金)
「広告動態調査2019年版」発刊記念
最新広告・マーケティングセミナー日経広告研究所では、毎年、有力広告主企業を対象にした「広告動態調査」を実施しております。この度第43回の調査結果がまとまりましたので、3日間にわたり、詳細分析をもとにした解説講座を開催いたします。また、同時に第一線の実務家を迎え、広告界の最新トレンドについても解説していただきます。今回はサイバーエージェント/オンラインビデオ総研所長の酒井英典様、富士通エバンジェリストの西本伸一様に、動画広告/5Gや人工知能(AI)と広告のかかわり合いについて、可能性を語っていただきます。各講座とも、大きく変化していく広告・マーケティング分野の理解に役立つ内容となっております。
お申し込みされた方には『広告動態調査 2019年版』を差し上げます。皆様のご参加をお待ちしております。 -
開催日:2019年2月12日(火)、20日(水)
2019広研トレンドセミナー 広告・マーケティングの現状と未来
日経広告研究所は、毎年2月にその年度の広告費予測を発表しています。また、広告・マーケティングの現状と未来を解説する「2019広研トレンドセミナー」を開催します。今回は、2019年2月12日(火)、20日(水)に、第一線の実務家による講義と、当所研究員による2019年度の広告費予測をテーマに、1日3講座、全6講座を開講いたします。 各講座とも、今後も大きく変化していく広告・マーケティング分野の理解に役立つテーマと内容を設定いたしました。
お申し込みにあたっては、希望する講座を選択できます。全6講座を受講される場合は受講料を割り引きます。 皆様のご参加をお待ちしております。 -
開催日:2019年1月30日(水) 13:30~15:45
【会員社限定】 「公開研究会」 ブランドコミュニケーションの統合のための組織のあり方を探る ~統合型ブランドコミュニケーション研究会中間報告~
日経広告研究所は2017年9月に「統合型ブランドコミュニケーション研究会」をスタートさせました。この研究会では、統合型ブランドコミュニケーションを実現するための「組織」について、探索的な研究をしています。これまでブランドコミュニケーションに携わる実務家を対象に、インタビュー調査を行い、優れたコミュニケーションの背後に存在する「組織」について解明を試みてきました。
今回の公開研究会では、この研究会について中間報告をする予定です。研究会に携わる先生と、広告主企業を招いて、統合のための組織のあり方を考えて参ります。皆さまのご参加をお待ちしております。 -
開催日:2019年1月31日(木) 10:00~12:30
ニューヨーク大学 アニンディヤ・ゴーシュ(Anindya Ghose)教授 来日記念 「Tap スマホで買ってしまう9つの理由」 ~スマホが変えたマーケティング~
デジタル化の進展・深化により、マーケティングを取り巻く環境も著しい変化を遂げています。中でもモバイル・マーケティングは現在、最も注目される手法の一つです。
今回のシンポジウムでは気鋭の経済学者、ニューヨーク大学アニンディヤ・ゴーシュ教授が10年の調査研究と世界の最新事例をもとに消費者行動を徹底分析した内容を講演致します。状況、場所、時間、天気、混雑度、露出など購買行動を決定づけるのは「9つのちから」です。同時に、日本でいかに応用できるかについて慶應義塾大学清水聰教授と討論いただきます。昨年来5回目となる日経広告研究所・JMA共催で開催致します。是非ともご参加下さい。※ご記入いただいた個人情報は、本シンポジウムの受講に関する連絡のほか、当研究所からの各種ご案内に利用させていただくことがあります。ご了承ください。
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