日経広告研究所が3か年にわたり調査・研究を続けてきた『生活者のメディア利用と情報価値志向』についての報告セミナーとシンポジウムを会員限定で開催いたします。
(参加費無料)
本調査は、日頃、継続利用しているメディアの利用目的、コンテンツ接触状況の違いなど、メディア利用態度の特徴の視点から生活者を識別する調査です。
研究によると、生活者には、世代や性別といったデモグラフィック属性とはあまり関連のない、メディアやコンテンツに対する関与度(興味・関心の強さ、活用度)の大きく異なる6つのタイプが存在することがわかりました。これらの違いを意識することで、デジタル時代における効果的な広告コミュニケーションを立案できるものと考えられます。
なお、本セミナーとシンポジウムは、会員限定のリアル開催と、後日アーカイブ配信を致します。会員社(企業・団体)に所属する方でしたらどなたでも開催会場へのご参加応募ができます。アーカイブ配信も会員専用ページ内の会員限定動画にアクセスしてご覧いただけます。セミナー、シンポジウム共に無料ですので、お気軽にご応募をお待ち申し上げます。
※お申し込みにあたって、「お申し込み」ボタンから入っていただき、備考欄にご参加希望のセミナーまたはシンポジウムの開催日、参加メンバー欄に参加希望者氏名とメールアドレスをご記入ください。無料イベントですので、お支払い方法へのチェックは不用です。
各日ともに先着順です。
1月24日と31日は調査結果報告セミナー・各日10名(24日は収録します)
2月24日は報告セミナー&シンポジウム・45名(当日は収録いたします)