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会報誌・レポート -
広研レポート

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  • 緊急事態宣言下、テレビが存在感増す 橋元教授に聞く㊤

    2020-09-02 会報誌-広研レポート 「広告新常態への道」

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     コロナ前とコロナ後で生活者はどう変わったか――。「緊急事態宣言で人々の行動・意識は変わったか」(丸善出版)は、生活者の変化を克明に捉えた調査だ。調査を指揮した東京女子大学の橋元良明教授へのインタビューを2回にわたって掲載する。1回目はメディア利用について。コロナ下では「巣ごもり=ネット」という図式を思い浮かべがちだが、実際に存在感を増していたのはテレビ。それもニュース番組という結果だった。

    (主席研究員 望月 均)

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  • 大手広告会社、4~6月で底入れ見込む 顧客企業のDX化支援

    2020-09-02 会報誌-広研レポート 広告会社経営

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     電通グループ、博報堂DYホールディングスの2020年4~6月決算は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が色濃く表れた。緊急事態宣言が発令された中、企業活動が極端に落ち込んだためだ。コロナ感染の先行きが依然不透明として両社は今回も業績予想の発表を見送ったが、内部的には4~6月期を底に緩やかに回復するシナリオを描く。アフターコロナの新常態をにらみ、顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)化を支援する戦略を掲げている。

    (主席研究員 望月 均)

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  • 【イチからわかる カンヌライオンズ】⑧

    2020-09-02 会報誌-広研レポート 連載企画

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    日本勢は苦戦続きなのか?
    いえいえ、なかなかに頑張っています。

     カンヌライオンズの“そもそも”論からを皆さんにお伝えしていく連載の第8回目をお届けする。今回と次回の2回にわたって、カンヌライオンズにおける日本勢の動向について取り上げたい。毎年のように“ニッポン、不振”と報じられがちな印象があるが、実際のところはどうなのかを振り返り、さらに日本からカンヌライオンズに応募する意味合いも考えていきたい。

    (多摩美術大学美術学部教授 佐藤 達郎)

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  • ネット広告の効果高める 「ヒトクセ」、独自サービス次々

    2020-09-02 会報誌-広研レポート 連載企画 「デジタルアド 次代の先駆者」

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     ヒトクセはIT(情報技術)を駆使してネット広告の効果を高める独自サービスを次々に開発してきた。4月に提供を始めた「GazeAnalyzer(ゲイズ・アナライザー)」は、AI(人工知能)でスマートフォンの画面を見る人の視線の動きを予測し、サイトの改善や広告配信を行うターゲットの絞り込みを可能にした。9月に起業から10年目に入る宮崎航社長に聞いた。

    (ジャーナリスト/研究員 永家一孝)

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  • 「アテンション」=今後重視すべき広告効果測定の指標

    2020-09-02 会報誌-広研レポート 『WARC GUIDE』から

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     広告効果測定において、なぜアテンション(attention)が新たに重視すべき指標と言えるのか。明確な理由が3つある。①現在のシステムは自己満足に陥っており、創造的破壊が必要である②アテンションの測定は広告業界にとって好ましいステップである③現状を変えることは困難であるが、創造的破壊は可能である。それに向けてエージェンシーは準備しておかなければならない――である。

    *「ADMAP」は2020年4月から、「WARC GUIDE」として生まれ変わりました。

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  • テレビ広告、データの活用に工夫 広告主に使いやすさ訴える

    2020-08-05 会報誌-広研レポート 連載企画 「広告 新常態への道」

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     新型コロナウイルスの感染拡大により、外出が制限され、生活者が家で過ごす時間が長くなった結果、テレビの視聴時間は増えている。しかし、先行き景気が不透明な現状では、広告出稿に慎重な企業が多く、視聴率が上がってもスポット広告の売上増加には結び付けにくい。こうした中、各局はテレビ広告の新常態(ニューノーマル)をにらみ、マーケティング・データを充実させ、広告主が使いやすい環境づくりを進めようとしている。

    (主任研究員 村上拓也)

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  • コロナ下でも広告事業底堅く サイバーの4~6月期

    2020-08-05 会報誌-広研レポート 広告会社経営

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     サイバーエージェントの2020年4~6月期は広告事業の売上高が前年同期並みの水準を確保した。「広告事業は新型コロナウイルス感染拡大の影響を最も受けるだろうとみていたが、思ったよりも軽微にとどめることができた」(藤田晋社長)と振り返る。20年9月期は期初に発表した通りの業績予想を達成できると自信を深めている。

    (主席研究員 望月 均)

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  • 【イチからわかる カンヌライオンズ】 ⑦

    2020-08-05 会報誌-広研レポート 連載企画

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    「現実の鏡」としてのカンヌ。

    トレンドの変遷を振り返ってみよう。

    カンヌライオンズの“そもそも”論からを皆さんにお伝えしていく連載の第7回目をお届けする。前回に続いて取り上げるのは、カンヌライオンズにおけるトレンド。カンヌの受賞作や話題作には、その年ごとの、あるいは数年続くトレンドがあると言われる。今回も、その歴史をざっと振り返ってみよう。

    (多摩美術大学美術学部教授 佐藤 達郎)

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  • ネイティブ広告の「アウトブレイン」 300超すサイトが採用

    2020-08-05 会報誌-広研レポート 連載企画 「デジタルアド 次代の先駆者」

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     アウトブレインは主にレコメンドウィジット型のネイティブ広告枠で、ユーザー(閲読者・視聴者)の興味、関心に沿った広告を配信する会社だ。米国ニューヨークに本拠があり、世界55カ国で事業を展開し、この業態では世界最大級の規模を有する。日本でも、msnや中央紙のニュースサイト、出版社のウェブページなど、300を超す媒体社が同社の配信サービスを導入している。日本の広告事業統括の水野陽一氏に、事業戦略や企業理念を聞いた。

    (主席研究員 土山誠一郎)

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  • COVID-19の不況下、広告はどうあるべきか

    2020-08-05 会報誌-広研レポート 『WARC GUIDE』から

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     今回の不況は、いくつかの産業に対する消費者需要が全く無い状態が6週間以上も続くという、残忍とも言える経済的なショックによってもたらされた。この経済的ショックが企業に与えた影響を短期的および長期的な視点で分析したところ、すべての企業にネガティブな影響を与えているわけではないことが判明した。

    *「ADMAP」は2020年4月から、「WARC GUIDE」として生まれ変わりました。

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  • 交通広告 業界で横断商品の展開も

    2020-07-01 会報誌-広研レポート 広告 新常態への道

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    交通広告は紙媒体が減る一方、デジタルサイネージを活用し、広告媒体の中では安定した成長を確保してきた。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、生活者が不要不急の外出を避けるようになって広告需要は冷え込んだ。経済活動の再開を受け、回復の兆しがやや見え始めているが、今後はインフラとして整備してきたデジタルサイネージをどう効率よく運営していくか、業界の目はアフターコロナの新常態に向かっている。

    (主席研究員 土山誠一郎)

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  • MAGNAの世界広告費予測

    2020-07-01 会報誌-広研レポート 特集

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      米国のメガエージェンシー、IPGグループのMAGANAは、世界の広告費予測を発表した。新型コロナウイルス感染拡大による6月までの状況を反映した。それによると、世界の広告費は2020年に7.2%減少するが、21年には6.1%増と回復する。20年はデジタル広告を除く媒体広告が16%落ち込む一方、デジタル広告は1%増とプラスの伸びを確保する。

                                                (主席研究員 望月 均)

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  • 【イチからわかる カンヌライオンズ】 ⑥

    2020-07-01 会報誌-広研レポート 連載企画

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    振り返ると、受賞作には流れがある。
    この20年、カンヌはどう変わったのか?

    カンヌライオンズの“そもそも”論からを皆さんにお伝えしていく連載の第6回目をお届けする。今回と次回で取り上げるのは、カンヌライオンズにおける流れ、トレンドだ。2回にわたって、21世紀に入ってからをざっと振り返り、ここ数年のキーワードにも迫っていく。

    (多摩美術大学美術学部教授 佐藤 達郎)

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  • デジタルアド 次代の先駆者 「ジオロジック」

    2020-07-01 会報誌-広研レポート 連載企画

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    スマホの位置情報を活用し
    デジタル広告を迅速に配信

    新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため、スマートフォン(スマホ)のGPS(全地球測位システム)機能を使い、人の流れを把握する位置情報が注目を集めている。ジオロジックはこの位置情報を使って、消費者一人ひとりに迅速で、きめ細かなデジタル広告を配信する会社だ。位置情報広告の将来をどうみているのか、野口航社長に聞いた。

    (研究員 岡崎 昌史)

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  • 今、マーケティング担当に必要なスキルは?

    2020-07-01 会報誌-広研レポート 『WARC GUIDE』から

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    マーケティングのスキルセットは急速に変化している。スキルアップを行い、対人的な指導やコミュニケーションに関わるソフトスキルを優先して身につけ、継続的な学習を行うことによって、ブランドはより効果的なマーケティングチームを成長させることができる。

    *「ADMAP」は2020年4月から、「WARC GUIDE」として生まれ変わりました。

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