日経広告研究所の主要な研究活動のひとつは広告業界、広告市場の動きを絶えず注視することです。ここ一年間の広告界の動向をまとめて年次報告書『広告白書』を7月下旬に発行すると共に、「広告費予測」を毎年1月と7月に発表しています。今回の「2019年日経広告研究所 夏季セミナー」は、日経広告研究所の主要な研究活動のひとつは広告業界、広告市場の動きを絶えず注視することです。ここ一年間の広告界の動向をまとめて年次報告書『広告白書』を発行すると共に、「広告費予測」を毎年1月と7月に発表しています。今回の「2020年日経広告研究所 夏季セミナー」は、最新版『広告白書2020年度版』をテキストに、変化著しい広告界の現況を紹介し、さらに独自開発したモデルによる2020年度下期の広告費予測について解説します。今回の予測は前回1月以降の情勢、特にコロナ禍における経済情勢を加味したものになっています。広告界の現状と今後を考える機会として、本セミナーへのご参加をお待ち申し上げます。
日時 | 2019年7月25日(木)13:30~15:40 (開場13:00) |
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会場 | 日経茅場町カンファレンスルーム 東京都中央区日本橋茅場町2-6-1 日経茅場町別館地下1階(東京メトロ茅場町駅下車) |
定員 | 80人 (満員になり次第、申し込みを締め切ります) |
特典 | 受講された方には、テキストとして『広告白書2019年度版』を1冊差し上げます。 |
参加費 | 日経広告研究所会員企業の方 5,000円/1名様(税込) 一般の方 10,000円/1名様(税込) ※テキスト(『広告白書2019年度版』)代込み |
7月25日(木) 13:30~14:30 | 『広告白書2019年度版』に見る広告界の最新動向 |
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日経広告研究所 研究部長 坂井 直樹 | |
7月25日(木) 14:40~15:40 | 2019年度下期の広告費予測 ~日経広告研究所・日本経済研究センターモデルによる~ |
日経広告研究所 主席研究員 望月 均 |
1988年 慶應義塾大学文学部社会学専攻卒業。同年、日本経済新聞社に入社。広告営業に従事。03年広告局マーケティング調査部 兼 日経広告研究所研究員。06年社長室事業開発グループ担当次長。12年日経広告研究所主任研究員。17年研究部長。
1979年日本経済新聞社入社、編集局証券部配属。93年証券部次長、2000年日経会社情報編集長などを歴任、04年から日本経済研究センター主任研究員。クロスメディア営業局企画部などを経て、17年4月から現職。