お知らせ

『「広告主動態調査」ー有力企業の宣伝活動と意識ー』を3月28日に発行しました。(CD-ROM版は4月22日発行)

2022-04-07 調査・研究


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 日経広告研究所では毎年、広告宣伝活動に熱心な企業を対象とした調査を継続的に実施しています。広告主企業の動向や意識を探る総合的な調査として、各方面から高い評価をいただいています。


 近年の広告宣伝部門は、デジタルメディアの活用やマーケティング施策との連携強化などで、ますます多忙になってきていると予想されます。効果の把握やデジタル広告の適正な露出、人材の育成など多くの課題に加えて、コロナ禍による環境変化の対応が求められ、役割も増しています。今回の結果からは、広告業務の多様性、デジタルコミュニケーションを推し進める動き、プランニングの変化、社会性の高い広告テーマ発言の重視度、受け手とともにつくっていく広告コミュニケーションの展開意向などを見出せます。 調査は2021年12月から22年2月にかけて実施し、242社から回答を得ました。


 環境変化の激しい広告界において有力企業の広告宣伝活動の動向を把握する資料として、皆様のお仕事、ご研究に役立つものと確信しています。是非、この機会にご購入をご検討ください。


今年度版よりCD-ROMも発売しております(33000円・税込み)。併せてご活用ください(直販売のみ)。


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