| 革新のクリエイティブ カンヌライオンズ特集号 |
|
|---|---|
| カンヌライオンズCEOより ／Simon Cook 1P | |
| Chapter1 | カンヌライオンズに見るクリエイティビティの現在地 |
| 科学としてのクリエイティビティ ／八木義博 10P | |
| PR部門で体感した広告産業のパラダイムシフト ／嶋浩一郎 14P | |
| 心揺らす映像を世界はいま求めている ／大桑仁 18P | |
| 資生堂フィロソフィーを発信し グローバルビジネスのいまを体感 ／笹間靖彦 22P |
|
| Chapter2 | 受賞企業に聞くカンヌライオンズ |
| JRグループ「MY JAPAN RAILWAY」 AIが台頭する時代にヒューマニティを感じさせるキャンペーン 30P |
|
| 相鉄グループ「A TRAIN OF MEMORIES」 「新しい始まり」を父と娘の映像で表現 32P |
|
| 甲子化学工業「SHELLMET」 ホタテの貝殻から生まれた環境配慮型ヘルメット 34P |
|
| 日本経済新聞社「WELL-BEING INDEX（GDW）」 これからの時代の「新しい豊かさの尺度」をつくる 36P |
|
| パナソニック「UNVEIL」 「次の時代の豊かさ」実現への決意を込めた映像 38P |
|
| GUCCI「KAGUYA BY GUCCI」 現代版の竹取物語を映像で表現 39P |
|
| アドミュージアム東京「BEAUTIFUL PANIC」 クラゲをモチーフに「美しく見えるパニック」を表現 40P |
|
| 朝日新聞社「JOURNA-RHYTHM」 「オーディオ×報道」のコンテンツを若者へ発信 41P |
|
| ナイキ・ジャパン「WELCOME TO NIKE JUKU」 ソニー・インタラクティブエンタテインメント PLAY HAS NO LIMITS FEAT. KENSHI YONEZU 42P |
|
| Chapter3 | グランプリ・アナリシス 43P |
| グランプリ・アナリシス・サマリー グッド、AI、ユーモア。3つの勢力がせめぎ合う ／河尻亨一 66P |
|
| Chapter4 | カンヌライオンズ2022を読み解く6つのキーワード |
| The AI Showcase 第三の変革の波をどう乗りこなすか ／石井うさぎ 68P |
|
| 愛おしき日常 広告で際立つ心地よさを求める心情 ／石井うさぎ 70P |
|
| Scalability 成長とクリエイティビティが交わるところ ／北村裕一 72P |
|
| GOODとgood 解き放たれた「善」の多様性 ／北村裕一 74P |
|
| Craft ブランドの思想はクラフトに宿る ／河尻亨一 76P |
|
| Community 「界隈」にブランドを接続する 78P |
|
| Chapter5 | 日本代表審査員への２つの質問 |
| ブランドならではの必然性 ／八木義博（Industry Craft部門） 82P クリエイティブを駆使して世界を改善する作新が集まる場 ／Justina Zun-Zun Chang（Design部門） 83P クラフト力がいかに核のアイデアを底上げしているかを評価 ／小川信樹（Film Craft部門） 84P 審査を通じて「本能的な感情」の重要性に気づく ／松宮聖也（Entertainment Lions for Music部門） 85P 加速するダイバーシティ ／小田健児（Creative Commerce部門） 86P イノベーションとは新しい技術ではなく、新しい生活をつくること ／細田高広（Innovation部門） 87P 受賞狙いではない誰かのためのアイデアが増える ／田中直基（Mobile部門） 88P 「社会益」潮流の一方で、「機能」にフォーカスした作品にグランプリ ／金箱洋世（Film部門） 89P フィロソフィーはさらに重要な概念に ／平井孝昌（Media部門） 90P アイデアの文脈を考察することが重要 ／小山真実（Social & Influencer部門） 91P テクノロジーとヒューマンストーリーのバランスを見極める ／石原和（Brand Experience & Activation部門） 92P |
|
| 革新のクリエイティブ ／北村裕一 表2 カンヌライオンズ特集号の発行にあたって ／内山清行 4P カンヌライオンズ2023 フォトレポート ／北村裕一 5P CANNES LIONS 2023 Awards Map 26P 公式30部門以外にも注目したい。アワードの全貌 ／河尻亨一 28P 各部門の審査委員長 93P 部門別（2018～2023）／国別（2023）エントリー数 94P 執筆者 96P 研究所だより 表3 2023 日本の受賞作 表4 |
|
