2023-03-03 講座・シンポジウム
メディア利用態度やコンテンツ接触状況の視点から変化する生活者を捉え、次世代の広告コミュニケーションのあり方を検討するプロジェクトを2020年にスタートさせ、19年の予備調査、21年、22年と3回の調査を実施し、研究成果をもとにこのたび報告書を刊行しました。そちらの研究成果を踏まえ、このたび聴講者を集めて日本経済新聞社にてシンポジウムを開催しました。デジタル時代における広告コミュニケーションとはどのようにあるべきか活発な議論が交わされた模様を採録しましたので会員専用ページからご視聴ください。
〈シンポジウムプログラム〉(2時間27分)
●調査結果の報告(63分)・・・日経広告研究所 坂井 直樹
●プランナーの立場から見た調査結果(16分)・・・電通 第3統合ソリューション局 シニア・ソリューション・ディレクター 中野 雅弘氏
●クリエイターの立場から見た調査結果(15分)・・・博報堂執行役員・博報堂ケトル取締役 嶋 浩一郎氏
●広告主から見た調査結果(15分)・・・日本アドバタイザーズ協会 専務理事補佐 小出 誠氏
●パネルディスカッション(38分)
※当研究所 研究部長 坂井直樹 の調査結果報告は、1月27日にアップした動画内容と重複しておりますが新たな視点も加えておりますので改めてご視聴いただけますと幸いです。