2022-06-02 調査・研究
ESG経営と広告コミュニケーションプロジェクトのメンバーである産業能率大学小々馬敦教授が監修した報告書「パーパス・オリエンテッドな企業コミュニケーションの現在地とこれから」をアップいたしました。
小々馬ゼミの学生たちが、『日経統合報告書アワード2021』に参加している日本の有力企業290社が発信する社会志向型メッセージを徹底分析したレポートです。
Z世代の大学生が企業の広報・広告担当者に
向けてお伝えしたいことをまとめています。
ADVERTISING WEEK ASIA2022での
セッションと連携して、レポートのリンクをアップいたします。
皆様、ぜひご覧ください。
https://www.kogoma-brand.com/news/11161/