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『日経広告研究所報』vol.306(会員向け会報誌)
既刊

広告白書2010

日経広告研究所編 A4判、236㌻ 定価3,000円(税別)

 我が国広告界は大きな変革期を迎えています。これまでも広告市場の構造変化が言われてきましたが、08年秋に始まった世界的な景気停滞のなかで、その変化が加速しているのは間違いありません。広告市場を構成する要素として、広告主、広告会社、媒体企業そして消費者をあげることができますが、このうち広告市場を引っ張っているのはまぎれもなく広告主です。このような視点から『広告白書2010』は、広告主の考え方や行動を中心に、世界的な不況以降の広告市場の実態を明らかにするよう心掛けました。
 第1章は「変革のリード役、広告主」を掲げ、広告宣伝費が比較的多い企業を対象とした調査を基に、多くの企業が業績悪化によって広告宣伝費の大幅削減を余儀なくされるなかで、広告活動についてどのような考え方を持ち、いかなる行動をとったかを詳しく紹介しています。リーマン・ショック後の主要広告主の意識や行動を探ることができる唯一の調査報告と言えるでしょう。
 また、政府広報が10年度予算規模を従来の半分の50億円に削減した事実や通信販売各社が広告宣伝活動を活発化させており10年度にも業界としての広告宣伝費が1兆円の大台に乗るといったトピックスにも多くのぺージを割いています。
 そのほか新聞、テレビなど既存のマスメディアの現状や電通、博報堂DYグループが新たに作成した中期経営計画、公正取引委員会の広告業界調査、経済産業省や総務省の新規統計など、ここ1、2年間の広告界を巡るさまざまな話題についても詳しい説明を試みています。

〈主な内容〉

第1章 変革のリード役、広告主
  1・景気急落下、何を考え行動したか
  2・政府広報、10年度予算は半減
  3・通信販売、初の1兆円広告主へ
  4・大手広告主の取り組み
  5・有力企業の広告宣伝費
  6・企業広告の動向
第2章  揺れ動く広告メディア
  1・インターネット広告
  2・交通広告
  3・屋外広告、OOH広告
  4・折込チラシ
  5・ダイレクトメール
  6・フリーペーパー・マガジン
  7・POP広告
  8・電話帳広告
第3章  経済情勢とマスメディア
  1・経済・社会・マーケティング
  2・2009年の広告市場
  3・充実か空洞化か、政府の統計
  4・新聞
  5・雑誌
  6・テレビ
  7・ラジオ
第4章  広告会社と業界動向
  1・電通、博報堂DYグループが新中期計画
  2・広告会社の動き
  3・大手3社の2009年度決算、10年度予測
  4・業界の話題
  5・海外動向
第5章  クリエーティブと広告費
  1・2009年の新聞広告
  2・2009年のテレビCM
  3・2009年度の広告賞
第6章  今後の見通し
  1・主要広告主の見方
  2・民放連の見通し
  3・日経広告研究所の予測
第7章  広告調査
第8章  広告・マーケティング研究と新刊図書
  1・2009年の広告・マーケティング研究
   (2009年広告・マーケティング研究一覧)
  2・2009年に発行した広告関連図書
   (2009年発行の広告関連図書)
資料編

ISBN  978-4-532-64084-2

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広告白書2010

 

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